フォーム 予約 決済 メルマガなど集客機能がオールインワン!
どんなに売れるとわかっていても競合が多ければ競争が激しくなってすぐに売れなくなってしまいます。
その点、メキシコは人口が日本よりも多い約1億2,900万人、しかも平均年齢が29歳と若い国であるため、これからも経済が著しく成長している世界からも注目されている国です。
日本人の競合も少ないため、他国よりも利益率を高くしても販売することができます。
さらにメキシコならではの「参入障壁」もあり、競合が増えにくいので、オススメです。
物販においてツールは「省力化」のためにも大切な要素であり、使いこなせないとなかなか成功するのは難しいです。
さらに、世の中には物販ツールは機能や価格など様々なものがあり、どれがいいかわからない?という方やツール利用だけで満足して、結果が出せない方が多いです。まずは魅力的なツールを見つけることが大切です。
そして、ツールがどれだけ優秀でもそれを正しく使いこなすための「ノウハウ」も絶対に不可欠です。
筒井 純
(フリボー講師:Amazon輸出担当)
1977年生まれ
日本人の父とメキシコ人の母のもとに生まれる
「カート取得率が高く、シンプルに売れます」
最初の頃は利益率などを各国全て同じ条件で出品していましたが、カート取得率の伸び方はメキシコがダントツで早かったです。
メキシコでの販売を開始してから販売商品の種類や価格を大きく変えたわけではなく、メキシコAmazon自体が売上を伸ばしているので、シンプルに売れます。
「返品が少なく話も通じて取引しやすいです」
他の国と比べて売り上げが立ちやすいです。
また、評価してくれるお客さんが多いですし、アメリカと比べると返品頻度が少ないです。
そして実際に取引をしてみると、お客様は結構話は通じるし、感謝もしてくれる人が多いので、 とても取引しやすい国に感じました。